2級ガソリン

【2級ガソリン】令和7年度第1回 実施日:令和7年10月5日 No.9

hanabi

分かりやすくお伝えするため、要約により構成しています。

覚えやすさを優先しているため、独自の解釈があったり言葉足らずの部分もあるかと思いますが、試験に合格することを第一の目標としているためご理解ください。

正式な試験問題と解答は、日本自動車整備振興会連合会のホームぺージよりご確認ください。

【問題】
バルブ・タイミングについての問題です。
正しい記述を選択します。

(1)、(2)、(3)、(4)共通

この問題は各回に1問必ず出題されます。
出題傾向は以下の3種類です。

出題の傾向
  1. 特定のシリンダを〇〇(例:圧縮上死点)にするには、クランクを○○°回さないといけないか?
  2. クランクを〇〇°回したときに、○番のシリンダはどの状態(例:排気上死点)か?
  3. 上記1もしくは2に加え、バルブ・クリアランスの測定可否を問う問題。
ダイヤグラムとバルクリ
覚え方のポイント

ダイヤグラムは右回り。
ダイヤグラムにシリンダ番号を入れていくときは、点火順序の順に左回りに入れていく。

排気上死点(オーバーラップ上死点)のみ、2か所に同じシリンダ番号が入る。(排気上死点=吸入が始まるところだから)

問題の初期状態のダイヤグラムと、クランク回転後のダイヤグラムの二つを書く。

同軸上のクランク・ピン部分の数字は、必ず“足して7”になる。

【正解】(3)

hanabiの現場メモ

バルブ・クリアランスはカムの状態を見ながら測定するため、ダイヤグラムなどを意識することはないですが、エンジンの動きを知るうえでの筆記問題ということで、ぜひ覚えておきましょう。

ABOUT ME
hanabi
2級自動車整備士の資格を取得後、整備技術のアドバイザーとして15年間従事。同時に一級整備士指導員・整備士を対象とした国家試験対策講習会・整備技術研修会の講師として活動。
これまでの経験を活かし、自動車整備士の国家試験問題に対する “簡単な解き方や分かりやすい覚え方” を盛り込んだ解説をしています。
これから資格取得を目指す人のため、『どこよりも丁寧で分かりやすい解説』を目指しているブログです!
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