2級ガソリン

【2級ガソリン解説】令和7年度第1回 [問題29 スリップ率のグラフ]実施日:令和7年10月5日

hanabi

分かりやすくお伝えするため、要約により構成しています。

覚えやすさを優先しているため、独自の解釈があったり言葉足らずの部分もあるかと思いますが、試験に合格することを第一の目標としているためご理解ください。

正式な試験問題と解答は、日本自動車整備振興会連合会のホームぺージよりご確認ください。

【問題】
タイヤのスリップ率についての問題です。
正しい選択肢を選びます。

(1)、(2)、(3)、(4)共通

グラフについて

まず、このグラフには以下4種類の曲線が描かれています。

  • 路面の摩擦係数が高いブレーキ性能曲線
  • 路面の摩擦係数が高いコーナリング性能曲線
  • 路面の摩擦係数が低いブレーキ性能曲線
  • 路面の摩擦係数が低いコーナリング性能曲線

ブレーキ性能曲線2つとコーナリング性能曲線2つです。
それぞれ摩擦係数が高いものと低いものがあるので、計4本となります。

覚え方のポイント
  1. コーナリング曲線は無視。
  2. グラフ横軸のスリップ率約20%のところを見る。
  3. 4つの線のうち、縦軸の摩擦係数が最大になっている2本の線が“ブレーキ性能曲線”で、摩擦係数が高いか低いは見た目どおり。
  4. 問題文で聞かれている曲線は、“ブレーキ”か“コーナリング”か。
  5. ブレーキ曲線は約20%が最大になることを覚えておく。

【正解】(1)

ABOUT ME
hanabi
2級自動車整備士の資格を取得後、整備技術のアドバイザーとして15年間従事。同時に一級整備士指導員・整備士を対象とした国家試験対策講習会・整備技術研修会の講師として活動。
これまでの経験を活かし、自動車整備士の国家試験問題に対する “簡単な解き方や分かりやすい覚え方” を盛り込んだ解説をしています。
これから資格取得を目指す人のため、『どこよりも丁寧で分かりやすい解説』を目指しているブログです!
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